野球肘の痛みの種類について

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野球の肘の痛み

 

 

野球で起こる肘の痛みについて

 

野球での肘の痛みは、主にピッチャーに発生することが多く、特に小、中学生に発生する場合は関節の軟骨の成長に悪い影響がある場合が多々ありますので、予防、治療、リハビリなどが特に大切になってくると思います
もちろん、一番の原因としては、肩とひじの酷使なのでほとんどがピッチャーの症状なのですが、少年野球の場合キャッチャー、内野手などにも起こります。

 

野球少年のひじの痛みが問題なのは、それ自他が、骨の変形などを生じ、成長に影響が出ることです。私の場合も症状が進んでから医師に見せたため、骨の変形が進んで、関節鏡による手術しか、方法がなくなっていましたので、予防が非常に大事なことだと思います。

 

なお診断は症状の確認、、レントゲンによる診察、必要なら MRI等の診断になると思います。痛み以外の症状ではしびれ、可動域に制限などが挙げられます。内側、外側と比べて後方に生じる問題は痛みは少なく、投げる際の痛みや可動域の制限が症状になるので注意が必要です。

 

もちろん、お医者様の診断が一番大事ですが、私の場合3人のお医者様に見てもらいましたが、いずれも違う診断でした、もちろん医師の責任だけではなく、医師に症状などをしつかり伝えて、行くことも大事だと思いますがこちらで医師のレベルを図る方法がない場合は、数人のお医者様の診断を受けるのも1つの方法だと思います。

 

野球肘 内側の痛み

内側障害(ないそくしょうがい)は少年のひじの痛みの典型的なものです。
内側障害とは軟骨障害や裂離骨折、骨端線離開(こったんせんりかい)などを起こしてしまいます。
裂離骨折は骨が引っ張られて小さくなってしまうことで、骨端線離開は骨の端にある軟骨部分のところにヒビが入って骨折してしまう状態のことです。

 

これは内側障害、一般的には、野球肘とも言われています。野球肘になってしまうかと言うと、ボールを投げるときの手首の位置が問題だといわれており、手首が必要以上に内側に入ってしまうと(目安は45度以上)ボールリリースの時に手首を手のひら側に返ス動作をしてしまいます。
この時によって肘の内側を痛めてしまうため野球肘になりやすいのです。正しい投げ方で強く投げようとする時には野球肘の発生は多くありません。肘を痛めてしまう人は90度ぐらいまで使っています。
そのため、ボールの握り方がとても重要になってききます。

 

 

野球肘、外側の痛み

「外側型」は「離断性骨軟骨炎」とも呼ばれるもので、投球時に肘の関節同士がぶつかり合うことで軟骨が損傷してしまっている状態です。

 

離断性骨軟骨炎の初期は軟骨が壊死しかけている状態で、投球時にのみ痛みを感じますが、中期になると軟骨に亀裂が入り、肘の曲げ伸ばしが困難になり、更に末期になると軟骨が剥がれ落ち、肘が動かなくなったり激しい肘の痛みが出たりします。

 

このタイプは小学生の時期に発症しやすく、スポーツ選手を目指しているのであれば今後の選手生命にも関わる重大な事態ですから、早めの処置が必要になります。

 

肘の外側の痛みというのは、、投球の時に上側になる肘の部位のことを言います。子供、少年の場合まだ、骨が柔らかいので継続的な刺激により上腕骨小頭と呼ばれる部分が傷がつきそのうちに軟骨から剥がれ落ちて
俗にいう「関節ネズミ」という状態になり、肘の動きを制限するというものです。わたしの場合もも初めは、これを疑いましたが、結局は違うものでした。

 

 

調べていくと、小学校から高校までの多くのひじの障害は内側、または外側側ですが、外側の場合軟骨に問題があるので、そのまま
ほおっておくと、骨の変形などを生じ最終的には日常生活にも問題が出てくることもあるので、早めの治療が大切だと思います。

 

 

いずれにしても、これからも野球、そのほかのスポーツをする場合においても外側の痛みは後になぅって重大なことになる場合が大きいので早めに専門医に診てもらうことをお勧めします。
幸いにも、今は肘の専門のお医者様もたくさんいるようですし CT,MRI の検査も一般的になったので、20年位前より格段に進歩しているようです。

肘の後ろ側の痛み

肘イラスト

もう一つのひじの痛みは、外側の痛みです、これはには全く違った二つの原因があります。

 

1つは上腕三頭筋が関係するのですが、三頭筋に強い力で引っ張られて、肘に近い腱が損傷するもの、また、強い刺激で
骨から剥離してしまうはく離骨折などがあります。

 

また、これらとは別に、関節の曲げ伸ばしの中で骨同士が衝突してその刺激で、骨が欠ける、また刺激によってとげ状の骨ができたり、変形したりすることがあります。


肘頭骨端線損傷

 

高校生までの子供の時期に発症する特有の野球肘を、「肘頭骨端線損傷」と言います。この病名にも付されている「骨端線」とは成長期の子供にのみ存在する骨の両端にある軟骨部分で、成長ホルモンが作用してこの骨端線が成長するために子供の背が伸びていくわけです。大人になると骨端線は固くなって伸びることができなくなります。

 

骨端線があるのは、個人差もありますが、大体男の子なら17~18才、女の子なら15~16才までと言われており、骨端線が固くなって存在しなくなってからは「成長期」とは言いません。

 

「肘頭骨端線損傷」とは肘を曲げた時に後ろ側にできる出っ張り部分の骨端線が損傷している状態のことです。野球で投球する場合、腕を肩から旋回させてボールを離し、その勢いで腕を振り抜きますが、この腕の振り抜き動作の際に肘から手にかけての腕の動きとは正反対に、二の腕の筋肉はそれを支えようとして緊張し、肩方向に向けて引っ張られます。つまり肘頭を境目にして、肘から手にかけては投球方向側に、肘から肩にかけては体側にお互いに綱引きのように引っ張り合うことになるのです。
catcher

 

このように反対方向に肘頭の骨端線を引き合うことで負荷がかかって損傷してしまうわけです。このような負荷は野球だけに限らずテニスのラケットを振る動作でも起こりますから、「テニス肘」と呼ばれることもあります。

 

肘頭骨端線損傷になると、初期の頃なら投球時の肘頭の骨端線が引っ張られた時にのみ痛みを感じます。悪化していくと上腕三頭筋付近や三頭筋腱に痛みを感じるようになり、腫れが見られるようになって、次第に肘を伸ばし切ったりしっかり曲げたりしようとすると、激しい痛みを感じるようになります。

 

初期の段階ではレントゲンでは異常が見つかりにくいのですが、悪化すると特有の炎症像も見られるようになります。

 

肘頭骨端線損傷は初期に発見ししばらく投球を中止すれば保存療法で治すことができ、1~2ヶ月で復帰が可能です。それで肘の痛みを感じたなら、無視せずに早めに病院へ行くことをお勧めします。

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