野球肩になる原因を探る!また、その治療法

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野球肩になる原因は?

 

「どうして野球肩になってしまうのか」

 

スポーツをする上で、肩という箇所は選手にとって大切な部位です。特に野球やソフトボールのように球を投げる種目においては、最も重要な箇所の一つと言っても過言ではありません。

 

 

 

それゆえに、故障が起きやすくなってしまうものであり、時には選手生命を脅かすほどの怪我になってしまうこともあるのです。

 

肩の怪我や炎症は、「野球肩」と呼ばれております。なぜこうした野球肩になってしまうのか詳しく解説していきたいと思います。

 

野球肩は、主に三つの原因が考えられております。一つ目が外傷による怪我、二つ目が、使いすぎによる肩への負担、三つ目が悪い投球フォームからの影響です。

 

それぞれ説明していきます。

 

まずは外傷による怪我です。

 

これは投手に限らないことですが、例えばいつも以上に強くボールを投げた時に、肩に激しい痛みを感じたといったケースです。

 

野球において全力で投球するケースは多々あります。投手の投球はもちろんのこと、キャッチャーが盗塁を刺すために二塁や三塁にボールを投げる、外野手がバックホームをする時に強く球を放るといった場合です。

 

こうした時に、肩に違和感を覚えた場合、肩の亜脱臼だったり、腱板損傷などが考えられ、まれに疲労骨折を起こしていることもあります。

 

ただ、こうした外傷による怪我は、起きた時にすぐに気付けるという点で、すぐに練習を取り辞めて治療に移ることができます。

 

 

しかし使いすぎによる故障は少々厄介です。

 

理由は本人が故障をしている可能性になかなか気付くことができないからです。部活などでの野球の練習は、ほぼ毎日の頻度で行われております。投手はもちろん、野球選手はキャッチボールが基本ですから、ボールを投げるという行為は必須です。

 

毎日の練習の中で蓄積される肩への負担が、知らず知らずのうちに炎症を引き起こしており、気付いた時には怪我や障害につながってしまうのです。

 

 

対策としては、投球数の制限や、投球後にアイシングなどでのケア、入念なストレッチが挙げられます。特に球数制限は、少年野球では規則として設けられているほど重要です。近年ではプロ野球選手においても、中何日の休養と、一試合の球数には細心の注意が払われております。

 

最後の悪い投球フォームからの影響です。

 

これは主に投手にあてはまるのですが、正しい投球フォームで投げなければ、肩や肘に過度に負担がかかってしまうのです。

 

正しいフォームが何かというのは一言では説明が難しいのですが、簡単に言うと、ボールを投げた時の位置が顔と離れすぎないこと、下半身から上半身への連動がスムーズに行えていることが大切になります。

 

これは本人が対策するには、シャドウピッチングや下半身のトレーニングなどを中心に行い、正しい投球フォームを固める必要があります。もちろん監督やコーチも、悪い部分は矯正するように指導しなければなりません。

 

あと、柔軟性を高めることは野球肩に限らす、どの故障への予防法になります。特に下半身はしっかりとやることが必要でと思います。

 

野球肩は野球選手にとって、長く付き合っていかなければならない障害であり、常にその危険性と隣り合わせにあります。つまり、日々の練習や試合の中での肩へのケアや保護は重要な要素であり、それを怠ってしまうことで、大きな怪我につながってしまいます。

 

正しい知識を持ち、スポーツ医やトレーナーと相談しながら、対策をする必要があります。長い野球人生を送るためには、自分の肩に対してデリケートになり、大切にするように心がけましょう。

 

 

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